進め方
Spacing Systemは、マージン、パディング、ギャップに使う基本単位と再利用可能なスケールを定めます。コンテナ内側のインセット余白を、縦方向のスタック、インラインの関係、グリッドギャップと区別するため、同じ数値でも目的を明確に記録できます。
ソースでは余白をグルーピングと結び付けています。関連する要素は近づけ、無関係なセクションは離します。また、状況に応じた密度モードも説明しています。これは簡潔なシステム仕様であり、例のスケールがあらゆるプロダクトにそのまま適するという主張ではありません。
期待される成果物
- 選定した基本単位から導き出した、名前付きの余白スケール。
- インセット、スタック、インライン、グリッドギャップの使用ルール。
- コンテンツの状況に応じた密度モードの対応表。
ブリーフからレビューまで
- 01基本単位とスケールを選ぶ
既存のパターンを確認し、偶然生まれた値をすべて残すのではなく、限定された余白の語彙を選びます。
- 02用途を割り当てる
コンポーネント内部、関連するコントロール間、セクション間に、それぞれどのステップを使うかを定義します。
- 03密度の変化を定める
グルーピングの関係を読み取りやすく保ったまま、コンパクトモードとゆったりモードが標準値をどう変えるかを説明します。