作業の進め方
Typography Scaleは、サイズの関係をウェイト、行間、字間と組み合わせます。タイポグラフィシステムを単なるフォントサイズの並びとは捉えず、キャプション、本文、見出し、ディスプレイ行にはそれぞれ異なる役割と使用条件が必要だと考えます。
ソースには、モジュラー比とフォントの役割の例に加え、見出しや行長に関するモバイル向けの指針が含まれます。これらは実際のコンテンツで検証するための出発点となるルールです。数学的な比率だけで、あらゆるフォントや文字体系で読みやすい組版が保証されるとは主張していません。
期待される成果物
- サイズ、ウェイト、行間、トラッキングを備えた、名前付きテキストスタイルのスケール。
- 本文、見出し、技術的テキストのフォントの役割の割り当て。
- レスポンシブ時の使用ルールと実コンテンツでの確認。
依頼からレビューまで
- 01基本となる関係を選ぶ
コンテンツと既存のブランドに合った本文の基準サイズと比率を選びます。
- 02完全なスタイルを定義する
各サイズに、ウェイト、行送り、トラッキング、明確な用途を組み合わせます。
- 03実際のテキストで試す
長い見出し、本文の段落、モバイル幅を確認します。個別のケースを直すために不要なサイズを増やさないようにします。