ユーザーストーリー · Seungki Kim

My hands stay on the craft. Open Design keeps the brand moving.

Seungki Kim は KAIST でデザインを学び、Samsung などで働いたのち — ふたたび自分の手でものをつくるために独立した。彼のスタジオ FABOR は、3D printing をひとつのクラフトとして扱う。一人きりのチームである彼にとって、Open Design は、ブランドも、サイトも、ソーシャルコンテンツも並行して動かし続けるための手段だ — だから、ものづくりの手が止まることはない。

背景

手でつくることを選んだ、KAIST 出身のデザイナー。

Seungki は KAIST で十一年間、博士課程まで工業デザインを学び — その後 Samsung Electronics、メディアアートスタジオ、そして AI startup で働いた。それらすべてを経て、彼はふたたび作業台へと戻り、FABOR を立ち上げた。

FABOR にとって、3D printing は製造ではない — それは、光・質感・パターン・構造という、クラフトの言語だ。薄くプリントされた生地の層を、韓国の jogakbo(パッチワーク)のように継ぎ合わせ、光と影が構造の中を通り抜けていく。

だが、一人きりのスタジオは、決してつくり手であるだけでは済まない。築くべきブランドがあり、公開すべきサイトがあり、生かし続けるべきフィードがある — そして、そこに費やす一時間はすべて、制作から奪われる一時間だ。彼には、その両方を同時にこなす方法が必要だった。

Moiré Lamp: Cantilever · 2026

これこそ、彼が手を離さずにつくり続ける類の仕事 — そして、ブランドを Open Design に託す理由でもある。

FABOR's Moiré Lamp: Cantilever — a 3D-print-fabric floor lamp on a stainless steel frame by Seungki Kim
FABOR · 3D-print fabricScale 1:1
なぜ Open Design なのか

軽やかに反復できる。それでいて、主導権は彼のもの。

Seungki は別の AI デザインツールから Open Design にたどり着いた。そして彼をとどまらせたのは、その根底にある自由だった。動かすモデルは自分で選べる — たいていはより安価なものを — だから一巡の反復にかかるコストはわずかで、最初の出力で妥協せず、いつまでも磨き続けられる。

それはあくまでツールにとどまり、乗っ取りにはならない。彼が求めるのは、選択肢を提案してくれる一方で、あらゆるディテールの最終判断は自分に委ねてくれるアシスタントだ — 完全な自動化ではなく、コントロールを。Seungki にとっては、完璧な最初の一発よりも、反復のほうが大切なのだ。

実証 · サイト

物理的な作品が、デジタルのブランドレイヤーになる。

物理的な作品が FABOR にその言語を与え — Open Design がそれを、作品を取り巻くブランドへと変えていく。mobile-first でつくられた fabor.kr のマイクロサイトも、Instagram に投稿するカードニュースも、すべて Open Design で制作されている。彼はそれらを、本当の仕事の隙間でつくり上げる。3D print が動いているあいだに、Open Design にマイクロページを形づくるよう頼み、戻ってきて確認し、方向を調整し、また作業台へと戻る。別立ての制作サイクルもなく、制作から丸ごと持っていかれる日々もない。

The fabor.kr micro-site — FABOR's mobile-first homepage, built in Open Design
fabor.kr · mobile-firstMade in Open Design
実証 · コンテンツ

彼自身の声を宿すカードニュース。

そのカルーセルは、実物と同じ精度で FABOR の声を宿している — 同じテクニカルで設計図のような抑制、そして一層ごとに注がれる同じ気配り。ひとつはスタジオの原点を語る。KAIST、Samsung、AI startup、そしてクラフトへの転身。もうひとつは、ある失敗したプリントがいかにして薄い一層だけを残したか — そしてその偶然が、いかにして彼の 3D-print 生地の言語、いまや作品全体を貫く moiré になったのかをたどっていく。どちらも Open Design で制作され、ブランドに沿い、いつでも投稿できる。

A FABOR card-news carousel made in Open Design, telling the origin of the studio: KAIST, Samsung, an AI startup, then the turn to craft
The originMade in OD
A second FABOR card-news carousel made in Open Design, on how a failed print became his 3D-print fabric technique
The techniqueMade in OD
結論
“Using Open Design allowed me to create branding content and micro-pages simultaneously while focusing on my hardware artwork.”

For a solo entrepreneur, this kind of parallel processing is crucial — and it has enabled me to dedicate more of my energy to the actual design of my pieces.

— Seungki Kim、FABOR 創業者 & デザイナー

FABOR は Instagram の @fabor.objet、そして fabor.kr でチェックできる。

次のステップ

手を動かし続けながら、あなたのブランドを築こう。

Open Design は無料・オープンソースで、あなた自身のマシンと、あなた自身のキーで動く — 一人のつくり手に必要なブランディング、サイト、コンテンツを、本当の仕事と並行して生み出せる。使いたいモデルを持ち込もう。