進め方
Information Architectureは、画面、機能、コンテンツの一覧を、人が理解できる構造に変えます。カテゴリ、ラベル、関係、ナビゲーションの深さを、それらを最終的に表示する視覚的なコントロールから切り離して扱います。そのため、成長したプロダクトに重複するセクション、孤立したページ、社内の人にしか通じないラベルが溜まっている場合に役立ちます。
ソースでは、監査に続いてリサーチ、階層案の作成、ツリーテスト、ドキュメント化を行うことを求めています。ラベルの根拠として、実際のカードソートの結果やインタビューで得た語彙を用意してください。スキルがその根拠を作り出すことはできません。短い経路や浅い階層の提案はデザイン上のヒューリスティクスであり、すべてのユーザーがすべての項目を見つけられることを保証するものではありません。
期待される成果物
- 親、子、孤立したコンテンツを示す階層型サイトマップ。
- グローバル、ローカル、ユーティリティ、コンテキスト別のアクセスを分けたナビゲーションモデル。
- タイプ、属性、関係を記述したコンテンツモデル。
ブリーフからレビューまで
- 01コンテンツを棚卸しする
既存の遷移先とコンテンツタイプを一覧にします。将来の階層を描く前に、重複した経路、孤立した素材、行き止まりに印を付けます。
- 02タスクに基づくグループを作成する
提供されたユーザーの語彙とグルーピングの根拠を使ってカテゴリを提案します。会社の組織図をそのまま再現せず、複数の案を比較します。
- 03検証を計画する
ツリーテスト用に、代表的な探しやすさのタスクを選びます。不確かなラベルや未解決のグルーピングは、案が検証済みだと宣言せず、リサーチ用に記録します。