進め方
Search UXは、クエリの入力から、どの結果を開くか決めるまでの流れを扱います。検索を単独の入力ボックスとして扱うのではなく、サジェスト、キーボード操作、結果のグルーピング、スニペット、メタデータ、絞り込みを考慮します。また、コンテンツ項目ではなく設定のような目的地を探す人がいることも踏まえています。
最も重視しているのはリカバリーです。結果ゼロの画面では、入力したクエリを保持し、何を検索したかを説明し、関連する修正案や別の経路を提示する必要があります。これらはインターフェース上の要件であり、タイポ許容、関連度ランキング、パーソナライズの実装は実際の検索システムに依存します。
想定される成果物
- 検索入力とサジェストの仕様。
- 結果カードまたは結果行の内容とフィルターの挙動。
- 検索結果ゼロ時のリカバリーと、検索行動を計測するための要件。
ブリーフからレビューまで
- 01検索対象を定義する
コンテンツの種類とナビゲーション上の目的地を一覧にし、クリックの判断に結果が備えるべき情報を選びます。
- 02検索と絞り込みを仕様化する
クエリの保持、サジェスト、キーボード移動、結果件数、個別に解除できるフィルターを設計します。
- 03うまくいかなかった検索に対応する
対応可能な場合は修正案やより広い経路を提示し、観察すべきクエリや離脱のシグナルを特定します。